なぜ有利か? その1:勉強法なら早朝勉強法

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なぜ有利か? その1

実は、早朝に勉強することが優れた効率や成果を発揮することは、科学的に大脳生理学において既に証明されています。昔から、朝起きは三文の得ということわざがあるように、大脳生理学以前から、人々はその効果を経験的に発見していたようです。この証明済みの方法を、受験勉強や資格試験に活用しない手はないですね。

ここでは、脳の性質、働きをいくつか理解することからはじめます。

人間は、朝起きてから、夜寝るまでの間に多量の情報が脳にインプットされます。そして、夜になると、脳の中はそのような情報で一杯になり、だんだん身動きが取りにくくなってきます。しかし、それら膨大な量の記憶は、睡眠中にきれいに整理されて蓄積され、翌日の朝になるとまた脳の活動が活発になります。

また、睡眠は記憶の整理だけではなく、記憶を情報として定着させる働きもあります。したがって、徹夜で試験勉強しても、睡眠を取らないと記憶が情報として定着せず、頑張った割には成果が出にくいのが真実です。

もう一歩踏み込んで見てみると、睡眠には、脳が深く眠っている状態のノンレム睡眠と、身体が眠っている状態のレム睡眠という二つの状態があります。レム睡眠の時は、身体は眠っていても、脳は活発に動いている状態です。このレム睡眠が記憶の整理には必要不可欠だということがわかっています。つまり、勉強して覚えたことを定着させて忘れないようにするためには、レム睡眠をしっかり取ることが重要なのです。

それではノンレム睡眠、つまり脳が眠っている状態は重要ではないかというとそうではありません。ノンレム睡眠が十分でないと、脳は休息をとることが出来ず、脳自体の働きがわるくなり、深刻な不調に陥ったりします。

したがって、深いノンレム睡眠を十分にとって脳を休息させ、そしてレム睡眠の間に情報の整理・蓄積を行い、そして、起床時には脳はクリアで最もパワーが出る状態となっているわけです。この脳の仕組みを理解すると、早朝勉強法が優れた方法である前に、睡眠の質がより重要であることが容易に理解でます。

したがって、睡眠時間を削って受験勉強したり、一夜漬けで勉強したりすることは、脳の使い方としては良くないことがわかります。十分な睡眠なしには、脳は働かないのです。

ポイント:

  1. 深い睡眠、ノンレム睡眠をとって脳を休ませる。
  2. レム睡眠の間に、情報を整理・蓄積して、脳はクリアになる。

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